暗くなりがちな1階の主寝室には。トップライトを採用し問題を解決。たっぷりの収納も確保しています。
LDKには各空間に光を導くデッキ空間(光庭)を計画。デッキは光はもちろんのこと、プライバシーを確保しながら室内の延長となり、外部空間を自然と室内に取り込みます。
LDKの床にはコルクを採用し、床暖房も完備しています。
今回も3帖ほどのタタミ空間を、多目的空間として配置。日常の利用はもちろんのこと、ちょっとした来客の宿泊にも対応します。
もちろんタタミコーナーの下部は収納として利用しています。
リビング空間は勾配天井とすることで平面以上の広さを感じることができます。今回のLDKは梁を表わし、構造はもちろんですが、アクセントとしても空間を演出しています。
2階をリビングとした住宅のため、階段は広く計画し、1階部分に光を導く窓を計画。(1階の個室にも光が入るように工夫しています)
階段の手すりは、落下の心配なく光を導くため、可能な限り存在をなくした丸棒(鉄筋)にて作成。
玄関ホールは、プライバシーを確保しつつ、変化のある光を導きます。収納は、BOXを浮かせて圧迫感を低減する効果をねらっています。
玄関脇には、工作が得意な施主様が造作可能な壁とした、大容量の納戸を計画。オートバイ2台収納します。
外観は施主様のご要望のブルーを採用。とてもスッキリした外観となりました。エントランス部分は、天然のレッドシダー材を採用し、アクセント壁となっています。正面には、打ち放しのコンクリートスクリーンを設置し、全体のバランスを引き締める存在となっています。
木製ルバーは、外観にやわらかい印象を与えます。一部開口できるように計画したデッキフェンスは、アクセントになり、ちょっとした飾り台としても利用可能です。