階段ホールと一体となった限られた玄関スペースを、より広く開放的な空間となるように、階段を鉄骨として可能な限り圧迫感のない軽快なもので計画。階段は昇るためのものだけではなくインテリアの一部としても機能します。
子供室
外観はシンプルなホワイトとタイル調サイディングで計画。タイル調サイディング部分は外部収納です。自転車やタイヤなど大きな物もを収納することができます。
木製ルバーは外観にやわらかい印象を与え、デッキテラスのプライバシーを確保する役割を果しています。
照明器具の種類や取り付ける位置によって空間に様々な表情をあたえます。
LDKの中央には各空間に光を導くデッキ空間(光庭)を計画。デッキは光はもちろんのこと、プライバシーを確保しながら室内の延長となり、外部空間を自然と室内に取り込みます。キッチンからは全てを見渡すことが可能です。また玄関ホールから2階へ続く階段を通る子供たちの気配も、欄間を通して感じることができます。
3帖ほどのタタミ空間は多目的空間として配置。日常の利用はもちろんのこと、ちょっとした来客の宿泊にも対応します。
もちろんタタミコーナーの下部は収納として利用しています。
リビング空間は勾配天井とすることで平面以上の広さを感じることができます。
リビング正面のスクリーン壁の後は納戸空間として利用。始めは良いのですが、日を追うごとに、どうしても乱雑になってしまう空間をちょっとした工夫でスッキリ保つことができます。
主寝室は白い壁の一部を暖色に変えることで空間に広がりを求めつつと落ち着きを演出しています。
主寝室には隣接して大容量のウオークインクローゼットを設置しています。